followup-CRM

　常に見込み客を集め、新規顧客を増やすための仕組み

見込み客を育てるためには、タイミングや適した資料・情報を選んで接触頻度を増やしていくことが大切です。

そのために、顧客の状態がきちんと整理ができ、時系列でその状況を分析することができる機能を用意しました。

販促ツールと連動して顧客データを有効活用することで、あなたの会社にもっとも有効なパターンを見つけていきます。

顧客カテゴリー管理

目標とリアルタイムな実績

過去との比較

　　案件ごとに状況を把握し、売上予測を立てる

個別の案件情報も営業ステップを管理しながら、進捗を記録することができます。

顧客データと連動した案件管理なら、SFA（営業戦略ツール）としても有効な情報となります。

案件情報を使って、将来の売上予測まで見えるから、毎週の営業会議資料にも活用することができます。

営業ステップの設計

個別案件管理

全体進捗・売上予測をつかむ

　　計画的にフォローし、成果をあげる

日々の営業活動と合わせて、キャンペーンなどの販促活動でも顧客データの活用の仕方で大きく成果が変わってきます。

中小企業の場合、多数の顧客にいっきにアプローチするよりも、小さな販促活動で繰り返しアプローチしたほうが

費用対効果を最大限に活かせる販促ができます。

対象者の選定、フォロー手段など、繰り返し経験値をつみながら、販売力強化をめざしていきます。

柔軟に選べる対象者

リストアップした人たちをフォロー

リアルタイムに進捗を管理

　　やるべきことを確実に実施する

アフターセールスやお客様からの問い合わせなど、中小企業の場合ひとりのスタッフがいろいろな業務をこなします。

ルールを作っても、どうしても後回しになってしまいそのうちに忘れてしまう。

せっかく決めたルールも実行できなければ、効果を図ることさえできません。

システムを導入することで、決められたルールどおりに「やるべきこと」を知らせてくれる。

その上、やり残していれば「警告！」となってお知らせ通知をしてくれます。

販促・営業活動の設計

予定と実施、実行の管理

全体活動の把握